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地下宮殿があるときき、ある写真に触発されていきました。怖いから男の子2人連れてw
昔の宮殿跡を紹介してるのかと思いきや、一つのアトラクションでした。

地下は薄暗く、わずかな明かりのみ。(18時以降は真っ暗でライト一つ渡されて回るそうです)おどろおどろしい音楽まで流れ、よくわからない銅像が立ってたり、泉があったり、ワインの泉があったり(昔ここでワインを作っていたらしい)、、、


ハイライトこれ

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急にこれ出てきたら怖いだろ!!まぁ、この写真見て大爆笑していくこと決めたんだけどw


途中から第二幕、雰囲気ががらりとかわって、化石の展示が。なんの化石って、

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スニーカーの足跡から始まり、携帯、ノートパソコン、コカコーラ。。。
説明には何百万年前の…って。ふざけてんのかーーー!!!!

ふざけが過ぎます。くだらな過ぎる。みんなで一気に冷めました。ハンガリー人はこれが面白いのでしょうか。文化の違いですね。


最後にほんとに真っ暗な部屋があり、1人が持ってたライトだけで進む。これは怖かった。一人で来ないでよかった♪




他にも観光をしましたよ。

ハンガリーは温泉で有名。ルダシュというところに行ってみました。週末は水着混浴。43度のお風呂があるので日本人には嬉しい限り。

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教会、
シナゴーク(ユダヤの教会)、
王宮など。

夜景。ブダペストと言えば夜景だったので、ほんと見れてよかった。きれいだった。1時間以上見ながらくだらない話してました。

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芸術も。


初オペラ!!サロメっていうお話。いく前にネットでストーリー読んでいってよかった。

簡単にストーリーを。(私の覚えてる範囲)

弟(いとこかな?)の嫁を奪って結婚したヘロデ王。今は娘サロメに気があるようです。(この時点でおかしい)↑これを非難した洗礼者ヨハネは井戸(?)に閉じ込められてました。井戸から聞こえる歌声に興味を持ったサロメは自分に気がある衛兵をそそのかしてヨハネを出してもらいます。で、恋に落ちたのか、いい寄るがヨハネは興味なし、なぜかせっかく出してもらった井戸に戻って行きます。

王はサロメにダンスを踊らせます。その褒美に何でも好きなものをやると。
サロメが頼んだもの。それは「ヨハネの首」。さすがに聖人を殺すのはためらう王。が、娘の願いに実行する。首を手にしたサロメはヨハネにキス。歓喜のサロメ。それを見た王はサロメを殺すのでした。



おかしいでしょ。歪みすぎでしょ。オペラ自体は素晴らしかったけど、何かが引っ掛かりました。聖書を基にしたお話らしいけど、、、昔の人は理解不能ですね。ちょっと奮発して1700円くらいの席をとったらBOX席で、すごいよかった♪久しぶりの舞台、たのしかった。迷ってたダンスも見に行くことにしました。

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コンテンポラリーダンス。創作ダンスに近いかな。セリフはなく感情をダンスで表現する。初めてみる類のダンスで、興味深かった。こっちのストーリーはまた現代的で違った感じのおかしさだったけど、素直にダンスがかっこよかった。




博物館は、結局、薬学、医学博物館にいきました。
医学は、病理もやってて、実際に人間の臓器を切って説明するビデオはなかなか衝撃的。興味深かった。その日がフォアグラだったから、より複雑な気分でした。

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世界初のレントゲン

馬のフェスティバルも。ハンガリー各地から集まった馬が、英雄広場で走ります。狭いし、雨でぬかるんでるからか、落馬してた。いやー大丈夫かなー。

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出店もたくさんあって、お土産買ったり楽しかった。


踊ってる人たちを撮ってたら急に誘われて。一緒に踊ったというよりは、踊らされてたwおじちゃん酒臭い…

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なにかとやることのある1週間でした。充実充実☆

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ブダペスト、ヨーキー多い・・・ケンタ(うちの犬)に会いたいよー><
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ブダペストに向かう列車で一緒だったアメリカ人に、ブダペストお勧めの場所を聞いたら「メメントパーク」と答えました。なんでもたくさんの像が置いてあり、おもしろいと。

歩き方にも載ってないところで、宿の人に聞いたら、それは共産主義時代に町じゅうにあった像を一か所に集めた公園だとか。

共産主義。なんとなく知ってるようで、何も知らない。行くなら勉強して言ってからのほうがいいとのアドバイスを受け、ハンガリー史を勉強することにした。本があるわけじゃなので基本wikipediaでw

ナチスの支配、ソ連支配、秘密警察、ハンガリー動乱、ベルリンの壁崩壊のきっかけをつくったヨーロッパピクニック計画。

自分の無知さにびっくりした。自分の存在した時代にもここでは秘密警察がいて、政治犯を捕まえていたこと。ベルリンの壁崩壊にハンガリーがこんなに大きな影響を与えていたこと、、、恥ずかしながら、レーニン、スターリン、毛沢東は英雄だと思ってました。大変なことですね。

宿に会ったヨーロッパピクニック計画のドキュメンタリーDVDを見て、ナチ、ソ連支配時代、秘密警察のことを展示した博物館「恐怖の館」へ。正直、説明が全部英語であまり理解できなかった。悔しい思いをしました。市民が相当な弾圧を受けていたことはわかりました。ナチスの虐殺風景を初めて映像で見て、体が凍りつく、ほんと文字通りの体験をしました。冷っと全身に冷気が走ったのです。アウシュビッツにいくのにより勇気が必要だと思った。

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メメントパーク。こうやって、共産の意識を高めたんだろうな、これを見るだけでも、圧迫されてる感じを受けました。メインはスターリンのブーツ。英雄広場に建てられていた8mのスターリン像はハンガリー動乱で切り倒されました。8mの像を。民衆の力はすごい。

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秘密警察の指導ビデオでは、盗聴の仕方、尾行の仕方などが。国で個人を監視してるなんて。恐ろしすぎる。自由のない世界。

戦後、日本がアメリカ支配でよかったと思いました。なんでこんなに近いのにソ連じゃなかったんだろう。もし、ソ連支配だったら…今、旅には出れてなかったでしょうね。日本のここまでの発展はアメリカの力が大きかったと思わずにはいられません。



今まで戦争について避けていた自分がいました。ユーゴの時もだけど、徐々に向きあえてきた。ヨーロッパにきてよかった。


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スターリンのブーツのあった、英雄広場
世界一周6大陸の私。それなりの急ぎ足で回らないと回りきれません。なので、基本各町2,3泊なんですが、ウシュアイア、ブエノスを越して、ここブダペストに1週間滞在してしました。

理由は、天気が悪かった、日曜祝日月曜で観光しにくかった、バスの日程が合わなかった、、、そして、宿の居心地が良すぎたw

日本人宿アンダンテ。旅人ではかなりの有名宿。マンガの品ぞろえはダントツです。私も途中から読んでないマンガがあってすごく魅力的でしたが、、、マンガ読んだら終わる。沈没者になる!!と、ぐっと我慢。えらいな、私。

シェア飯も多く、食を楽しんでました。
宿にタイ人プーさんが。アユタヤでゲストハウスをしてる彼女は毎日タイ料理を作ってシェアしてくれます。大好きなタイ料理に、こんなとこで会えるとは!!!イエローカレー、炒め物など、本場のタイの味、すごいおいしかった。。。

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世界三大珍味のひとつ、フォアグラ食べました。1キロちょっとで3000円しないくらい。ブダペストでは安く生のフォアグラが手に入るんです。
なんとも贅沢に、フォアグラ丼。ちょっと焼いただけで油がじゅわーって。その油もごはんにあう!!うま味たっぷりです。その油でナス焼いて、、、あーもう思いだすだけで唾液が…wフォアグラは言うまでもなく美味。うま味ぎっしりでした。動物保護団体から非難を受けてるフォアグラ飼育らしいので、早めにブダペストで食べることをお勧めします。
ほんと、おいしいから。

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before

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after

ハンガリー料理も食べました。宿のスタッフ、ジャッキーさん(日本人)がハンガリー名物グヤーシュを作ってくれた。なんか、給食で食べたような懐かしい味でおいしかった。


次の日のシェア飯は鍋だったけど、ダンスを見に行くことにしてたので食べれませんでした。すごく残念。

お酒は弱い私ですが、ここの名産トカイワインは飲んでみました。
アイスワインのように、あまいワイン。でも甘すぎず、渋いワインの苦手な私にはとてもおいしかったです。


最終日は、朝の4時出発だったので、起きれる自信なく、起きていた何人かとトランプ大富豪で時間をつぶしました。ほんと、誰かの家みたいwこういうの久しぶり…


ランドリーフリーだし、最高の宿でした。
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