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タイの空港が閉鎖していたこと、知ってますか?
やつらのおかげで、ネパールも大変なことになってました。

ネパールから日本に帰るには直行便がなく、デリー、香港、そしてバンコクなどを経由しないといけません。タイ航空が飛ばない。てことで、その間にチケット持っていた人は帰れなくなります。変更するにも一苦労、ビザを延ばさないといけない人も。しかも、ネパールのビザ延長は15日から。1日延長するにも、15日分、30US$払わないといけないのです。

そして、ムンバイでのテロ。家族や友人に心配され、インドには戻らずに直接香港に戻ることにしました。
が、バンコク空港閉鎖とムンバイテロでデリー経由、香港経由で帰国する人が急激に増加。私もデリーー香港をカトマンズー香港に変えてもらいたかったけど、満席。デリー経由で香港へいくことに。デリーに一泊しました。

日にち変更ができるかどうか、ビザ延長など2日カトマンズのオフィス街?にでむきました。ホテルから歩いてもいける距離だけどちょっと遠いのでバス使ったり。ネパール詳しいさやにかなりお世話になりました。



イミグレーションで出会った日本人男子に、今日はWorld AIDS Day だということを聞き、行ってみることに。

公園の真ん中にステージ。ステージの前にはイス。周りには出店。ライブでもある様子。座って待つ。

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はじめのアーティストが出てきた瞬間、一部大盛り上がり。ネパーリーも後ろ振り返ってみてる。

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2人目はより有名な人らしく、盛り上がる。
3人目はもっと有名らしく、大変盛り上がる。
気づいたら、椅子がまとめられている。

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私たちも輪に入る。
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日本人、女ということで目立つみたい。ネパーリーたちとしばらく踊る♪だんだん激しくなる音楽、観客のテンションのあがっていく。ついていけないし、押しつぶされそう。。。と思ったとき、誰かが手を引っ張ってくれて激しい輪から出してくれた。全然しらないネパーリーの子だった。優しい~!感動する暇もなく、はぐれてしまったさやを探す。やばい、見つからない。。。もう暗いし一人で帰れるかな。。。不安だけど、諦めて帰るか。
と思った瞬間、ひとりのネパーリーが「友達あっちにいるよ!」っていって、連れて行ってくれる。ダッシュで走って行って彼女を引き止めてくれた。

なんて優しいんだろう。暗いのによくわかったなー。うちらがお互いに探してたとこ見てたのかな?いやー紳士だわ。とりあえず、会えてよかった!



そして、村で2日間過ごし、デリーに飛んだのでした。


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カトマンズにて
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世界一周の先輩はじめちゃん一押しのアドンタール村には2回行きました。どっちも2泊と短かったけどね。一回目はロビンと、二回目はさやと。

最初に行ったジャルパよりも大分下ったところの村。吊り橋ですぐに大きい道路に出れるのと、ボランティアの支援が入っているのと、畑、田があるのとで、食べ物にも教育にも恵まれた村だと感じました。

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私がお世話になったのはクリシュナさんという、NGO活動をしているひとの家。(実際には家という言い方はちがうかも。)おくさんの作るダルバート(ネパールの食事。カレーとスープとご飯とつけもの。毎日これ。カレーやスープの内容が少しかわる。)はおいしくて、本読んだり、散歩したり、昼寝したり、子どもたちと遊んだり、のんびりとすごしました。

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お世話になったRainbow Chotari。

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ネパールの食事は毎日これ、ダルバート。おかずが減ったり、少し変わったり。

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村の中高学校。

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小学校にて。

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一日7時間ほど停電する。キャンプファイヤーで、暖まりました。

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この籠、荷物はいってめっちゃおもい。基本は女性の仕事。毎日野菜、米など、川の向こうに売りに行きます。人が足りなければ、男の人も運ぶ。

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クリシュナさんの息子アダルサくん。



クリシュナさんに村を案内してもらいながら、いろんな話を聞きました。特に学校について。
村のほとんどの子供は学校に行っています。また、自分の村に学校がないため他の村からもこの村の学校に来ている子どもたちも。が、100%にはなっていないそうです。経済的理由、小学校は義務教育だけど制服が買えないとか、家の仕事の労働力が足りなくなるから学校に行かせられないとか、単に子供が勉強嫌だから来ないとか。それはありそうな話だな、と思ったけど、驚いたのは先生。小学校には先生の数が足りなく、子どもたちだけで教室で待っている、という状況がありました。
さらに、先生が授業中、勝手にいなくなったり、勝手に休んだりすることもあるらしい。足りないもんだから、ある先生は隣の高校に通いながら、空いた時間に小学校で授業しているという人も。先生の教育も必要みたい。



そして、中高の校舎は教室が足りずに、時間で分けて授業。早い子は朝の6時半から。この村に住んでたらいいけど、違う村から来ている子は何時に起きているんだろう?大抵の子は、帰ったら家の仕事の手伝いをしなくてはいけないので、朝に宿題、勉強をしている子が多いそう。停電があるから、蛍の光じゃないけど、ろうそくの光で勉強したりもしている。


この学校のレベルは高いほうだけど、卒業してカトマンズの大学に行ったとしても、カトマンズには雇用がもうないそう。


てか、ネパール自体の産業が農業と観光しかない。政府は目先のことしか考えてない。ビザ代は上がってるし、おかしな計算方法が多すぎる。おつりは言わないと来ない。ネパール大丈夫?中国とインドに挟まれてるのに、第3次産業で発展を狙っているらしい。観光メインなら、ビザ安くしてくださいw



自分たちでNGO活動をしているさやからも、ボランティアの話など、いろいろ教わった。
一口に学校を建て直す、といっても、どの村にするか、本当に必要なのか、などを細かく調査してからでないと動けない。彼女たちの活動を聞いて、NGO活動の大変さを知った。ただ、お金を出すにしても、そこでは何をしているのか、なぜその場所なのか、本当に貧しい人のために使われているのか、自分で調べてからでないと無駄に使われてしまうこともある。そして、彼女たちの団体が学生団体で、ひとりの男子学生のネットでの呼びかけで始まったことを聞いた時、同じ年、むしろ年下の子たちが実際に学校を建て直すまでに至った努力と、行動力に驚いた。ここまでできるんだ。私はなにができるんだろうと。



出発前、世界一周の旅というと、何人かから「自分探しの旅?w」と聞かれた。その時は「そうじゃないよ~」て答えてたし、実際自分を見失ってるわけではないけど、いろんな人に会って、自分の考え方を見つめなおす機会も増え、帰ってから自分は何がしたいのか、将来何で食べていくか、世界中の貧しい人のためにできることはないか、など、結局「自分探し」してるのかもなぁ。と最近思う。こんなこと考える時間は日本に居たらないし、海外にいることで日本にいる時には会えないような人たちの考え方が聞けるから、この一年、思う存分自分を探そうと思います!見つからなくても、考えたことは無駄ではないはず。



バンディプールからインドの会社TATA製のバスに乗り換えポカラへ。
このバスがひどい。道が悪いのもあるかもしれないけど、それにしても揺れすぎだろ!!カンボジアよりひどい。空いてるから2シート使って寝てみたら、頭がガンガン飛び跳ねて寝られやしない。(実際ちょっと寝てたけど)
ボロさと揺れはしょうがないにしても、許しがたいのがシートの角度。すわり心地の悪さといったらない。リクライニングだかなんだかしらないけど、ものすごい沈む。強制的に猫背にさせられる。最初はいいんだけど、すぐにお尻が痛くなる。考えた結果。2シートの間に座ると少し凹みが解消されることが発覚。それでも全く快適ではないバスの旅は3時間ほどかかったのでした。


ポカラではネパーリーのスルヤと、日本人さやと4人でまわる。このさやさん。上大岡に住んでたなんて言うからびっくり。近すぎでしょ!!旅の話やら、地元の話やら、タメの女の子同士ですから恋愛話なんてしたり、ネパーリーそっちのけで話しまくってた。

湖を見たり、部屋でのんだり。町を歩いてると、ばったりバラナシからのバスで一緒だったカップルに遭遇!もう移動してるかと思ってたけど、再会できてうれしい!!まぁ、見つけたのはロビンだけどねw私が見せた写真でおぼえてたみたい。気付かなかった私って。。

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次の日は朝早く起きてサンライズを見る。早く着きすぎて、寒くて死にそうだったけど、素晴らしかった。真っ暗な時はポカラの夜景が。だんだん明るく、赤くなる空。雲。そして、光に照らされるヒマラヤ。早起きしたかいがあった。

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カップルの真似するシングル二人

サイクリングで観光。サイクリングなんてわくわくするわーとひそかに喜んでた私。しかも、マウンテンバイク!ママチャリじゃない!若干テンションあがって乗ってみたら、、サドル固っ!めっちゃお尻痛いんですけど!場所ずらしてみても、どこに座っても痛い。お尻の収まりが悪すぎる。
というわけで、自転車移動がものすごい辛いサイクリングとなったのでした。次の日おしり拭くときいたかったもん。蒙古班できたんじゃないかな。。

ちゃんと観光しましたよー!

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滝。ここでお風呂入ってたカップルが落ちて、亡くなったらしい。今は乾季なので水少なし。

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洞窟のなかから、滝を下から見る。ポカラの地下は洞窟だらけで、いつか沈没するって言われてるらしい。

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バザール。各会社のブースや、お店がでていて、面白かった。一角はこんな舞台が。前の人たちは勝手に踊ってるだけ。最後におじいちゃん一人になったときのムービーがめっちゃかわいいので、覚えてたら声掛けてください。見せます。
んで、ちいさい遊園地みたいのもある。観覧車がすごいはやくて、何周もする。
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夜は再会した日本人グループと一緒にカレーを食べる。このカレー、日本のルーから私たちが作りました!現地で米とカリフラワーとナスと玉ねぎ買って、ホテルのキッチン借りて作ったのです。久しぶりの日本のカレー。おいしかった!自分らで作るとまたおいしいね♪

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2008.11.29 近況報告2
インドでテロがありましたが、今ネパールにいるのでご安心を!
デリーにもどるつもりでしたが、安全を考えてこのままネパールにいようかと思います。インドの日記更新しました!ネパールもかいたら更新するので見てみてください☆
ちなみにオランダってのはオランダに行ったこともない私の個人的な感想で、なんの関係もありません。小さな町で、石畳で、かわいい町。ヨーロッパの村っぽい感じがしたのです。

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夕陽と朝日がきれいといわれる新しい観光地バンディプールにいきました。

ローカルバスを乗り継いで、えりこさんバス来たよ!とロビンに言われていったら。
バスというか軽トラじゃんw

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一応屋根の付いた荷台に人と荷物が押し込まれる。さらに入りきらずに後ろにつかまって立つ人、屋根の上に乗る人。一応女性なので、中に座らせてもらう。計21人を乗せたバスは山をぐんぐん登っていく。すごい細い道。隣はすぐ崖。落ちそうだね、なんて冗談言ったら、ほんとによく落ちているそう。怖っ!!!
途中で隣の親子が動き出す。狭いのにちょっと~なんて思ってたら子供が吐いたみたい。そりゃ気持ち悪くもなるよねぇwうまくよけて外に吐けたみたいでよかったです。


次の日はのんびり散歩や昼寝なんてして、夕日を見に行く。
また結構な山登り。

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ロビンが写真好きなもんだから、私もカメコとして負けじと撮りまくる。いやーきれいだった!ここからはヒマラヤも見えるからね。

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まんじゅうみたい。

次の日、暗いうちから朝日を見に行く。ちょうど日が昇る所に山があって見えなかったけど、照らせれるヒマラヤと雲海が素敵でした。

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散歩中に見た、子山羊たち。やぎはいっぱい見るけど、真っ白ははじめて!お気に入り写真。
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