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ドブロブニクからバスで2時間はしり、モンテネグロのコトルに来ました。日帰りでいける予定が滞在時間2時間の短さだったので、一泊しました。

バス降りて、人の良さそうな夫婦についていく。おばあちゃんが案内してくれた。家は旧市街のど真ん中。カテドラルの向かいの建物。隣の一回はバー。こんなとこに人住んでるんだーといった感じw

おばあちゃん、英語ほぼダメ。コミュニケーションはゼスチャーが主。でも、めっちゃいい人。テレビ見てる時のリアクション大きすぎで面白い。初めて会う私を孫のように可愛がってくれた。ちなみに、夫婦と思ってたじいちゃんはただのお友達だったようで、結局おばあちゃんと二人でした。

旧市街は似た感じだけど、ちっちゃい教会が多かった。残念ながら入れないところが多く、小さい町はすぐに回れてしまった。海を見たりして、暇を適当につぶし、夕日に合わせて城壁を登る。もともと山に囲まれた入り組んだ海。その山にわざわざ城壁まで作って、ほんとすごい。町を守るため、昔の人の努力が感じられる。

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小さい教会がたくさんある

16時半から登り始め、1時間半かかると聞いていた頂上に30分で到着。おばあちゃんが5時だっていうのでこの時間に来たけど、全然日高い。結局、写真とったりボーとしながら2時間以上頂上で過ごす。でも飽きない景色だった。すばらしい。

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この橋がものすごく怖い

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旧市街

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太陽が山に隠れるのを見届けてから下山。何人かいた人たちも下山したようだ。頂上からちょっと降りたところでベオグラード出身21歳の男の子イヴァンにあう。

イヴァン「頂上に人いる?」
私「いないよ。」
イ「一緒に頂上行かない?」

えぇー2時間もいたしめんどい。断って降りようとすると付いてきた。いや、頂上いったほうがいいって!言っても聞かない。英語あんまり分かんないみたいだけど…なんか変。

柔道やってるらしく、筋肉自慢してきた。ハイハイ、すごいね。
君を担いで降りれるよ、ほら。とお姫様だっこされそうになって拒否。けど、半無理やり持ち上げられる。そのまま急な階段を降りる。むしろ怖いから!!!おろして!!叫んで叩いてやっとおろしてくれた。降ろし際にほっぺにキスされる。

こいつおかしい。

無視して下るが、しつこく掴んできたり、通せんぼしようとしたり、持ち上げようとする。振り払って急な階段を小走り。あーうざい。最終的には、

イ「Edy(私の名前を勘違いしてる)、SEX! you know??」
イ「I love you Edy!」
私「NO SEX!!!」「I don’t love you. 」「I don’t like you」「I hate you」「help me!!」

最悪。自分の股間を見てくれ的に脱ごうとする奴。気持ち悪いし、ムカつくし、夕焼けは見れないし、ほんとに、このときほど英語のスラングを知りたかったことはない。言ったとこで奴に通じるかは分からないけど…ここは日本語で罵倒する。

転ばないように集中し、できるだけ早く、奴よりも先に降りる。なんとか町に着いて、人安心と思ったが、まだ付いてくる。

二階の部屋は階段に電気がついてなく、鍵も見当たらず、入口で躊躇。なんてことをしてたから奴に家を気づかれた。もう入れない。。。おばあちゃんが中に居るはずだけど、名前を聞きそびれたので、叫んでも気づいてもらえず。

歩いてた男性2人に声かけて、変な奴がいるから家に入れない、入口まで一緒に行ってくれないかと頼むも、あせりで英語もひどく、その通りにはしてくれなかった。最初、「彼はジェントルマンに見えるけど?」と言われたが、私の否定しようが異常だったからか、私が家に入るまで奴と話しててくれた。

必死で入って、おばあちゃんに変な奴がいて怖かったのーとゼスチャーで伝えると、なんだかわかってくれたようで慰めてくれた。ほんとのおばあちゃんのようで、その包容力に泣きそうだった。

が、奴がベルを押してきた。まだ去ってなかったようだ。おばあちゃんは私に「隠れてな!」と手で制し、「誰だい??!」とドア越しに聞いている。が答えない。ドアあけると奴がいたらしく、「帰れ!!帰れ!!」と追い返してくれた。(モンテネグロ語で何いってるかわかんなかったけど、多分こんな感じ)

初めて女一人旅が危険と感じた出来事だった。このsobeでよかった」。守ってくれる人がいるって、ほんと幸せだ。。一日の滞在だったけどおばあちゃんが大好きになりました。日本帰ったら写真送ろう。

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