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って知ってます?私もウイーンであった子に聞いて初めて知ったんですが。

ずべてのものには、デザインがある。当たり前のことだけど、言われてみるとハッとします。今いる建物、椅子、机、パソコン、ノート、ボールペン、ずべてのものがデザインされてるんですね。もちろん建物も。

で、それを学として最初にできた学校がこのベルリンにあるバウハウスらしいです。

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いやーすごいことじゃないですか。Museumがあるって言うから行ってみたら、休みでした。10月まで改装らしい。そういやウイーンでバウハウスについて教えてくれてた子も言ってたな。忘れてた。

なので、バウハウスは全然見てないんですが、さすがベルリン、おしゃれです。壁の落書きも面白かったり。

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どうやって描いたんだろう。


タヘレス。ここは廃墟にアーティストが住みついて創作活動をしています。一見怖い。でも、そこらじゅうにアートがあり、彼らの才能を感じます。すごいなぁ。ヨーロッパってアーティストが多い。ツーリストでもデザイナーとか音楽家とかにあう。余裕があるんだな。

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ユダヤ博物館の建築はすごかった。内容はユダヤの歴史なんですが、中世風の建物と近代的な建物がまったく別のようで、地下でつながっているのです。近代的なほうは、ユダヤの辛い歴史をあらわすように、灰色で四角く、深い切り傷が入っています。

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中の、ある一つの部屋はすごかった。
ぶ厚い鉄の扉を開けて入ると、そこは何もないコンクリートで塗り固められたただの四角い部屋。扉が閉まると、しぃん…と静寂が広がる。ほとんど真っ暗。天井ははるか高く、絶対出られない。といった感じの圧迫さ。天井の一部が少しだけ開いていて、そこからわずかな光が差し込み、外の音がわずかに聞こえる。静かさ、暗さ、狭さ、圧迫感、恐怖。
そして、わずかな光と音、希望。

この部屋は、「ホロコーストの塔」と名前が付いていて、まさにホロコーストを感覚的に体感する場所でした。悲惨な写真を見るのとは違う、精神的ダメージ。時間があれば長い時間居てみたかった。


もうひとつ、難民広場という中庭。ここは四角いコンクリートがきれいに並んでいて、その間が通れるようになってる。歩いてると平衡感覚を失う。それもそのはず、地面が少し傾いているのです。不安と、目が回る感覚、新しい土地に行かなければならなかった難民の気持ちだそうです。

時間が足りず、全部の説明が聞けなかったのが残念。ザクロの木から始まる説明は今まで知らなかったユダヤの歴史を詳しく教えてくれました。

「中世は戦争の歴史と言うが、ユダヤ人にとっては迫害のない良い時代だった。」の説明には驚いた。てことは、ほとんどの時代にユダヤ人は迫害を受けてたの??なんでそんな嫌われてるの??キリストを処刑した民族だからって、キリストもユダヤ人でしょ??恰好が特殊だから?ただのいじめ??

宗教ってむずかしい。

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