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全部で3回滞在した(着いた日は泊まってないけど)ウイントフックでの出来事。

みんなで有名なレストランにいきました。

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ここはいろんな“肉”が食べれることで有名。一番おいしいと評判のSpringbokをRobertが頼んだので、私はいろいろ混ざってるのにしました。

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左から、ダチョウ、オリックス(不確か)、シマウマ、クドゥ、チキン

こう日本語にするとリアルだなー。ダチョウ食べたのか、私。結構量あったけど、完食。そしたら、周りが驚いてた。食細くなったはずなんだけどな…。



「これから、ナミビアのトラディショナルなコンサートに行ってくるよ」って、ホステルで会ったホンジュラスから来たアンドレアンに言われておもしろそうだったからついていってみた。

8時からの予定が、入ると客が2.3人しかいなくて、まだ始まらないという。隣のキューババーでサルサを教えてもらいながら待つ。中南米の人ってたいていみんなサルサ踊れる。うらやましい。楽しい文化。

結局9時に開始。いい感じのスタジオで、照明やスポンサーなんかもしっかりしてる。けど、客少ない。ホステルにチラシはったら人来るだろうに。

初めはold woman(プログラムにそう書いてあった)による弾き語り。というか、歌詞のない“あぁあ~”とか“おぅ~”とか唸るような歌。本当にコイサン族の人に来てもらっているらしく、アフリカっぽいすごくいい感じの演奏だった。

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2曲目は女性たちのうた。楽器はなく、手でリズムをとって、また“あぁあ~”とか“うぁあ~”とかのうた。さっきよりももっと明るくて、たまに、「え、大丈夫!?」と思うぶっ飛んだ声が出る。みんな(演奏者)遠くを見ていて、さっきとはまた違う異様な雰囲気に包まれる。

3曲目は同じ女性たちによる、歌とダンス。ダンスと言ってはちょっと違うかも。木の実か何か、丸いボールのようなものを、くるっとまわして次の人に渡す。歌いながらだから子供の毬遊びみたいな感じ。しかし、ひとりのおばちゃんがよく毬を落とす。今はそんなにやらないのかも。

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さいごは、バンドが出てきて、10曲位ぶっつづけで演奏する。休憩なし。結構いい感じなんだけど、さすがに飽きる。
普段から活動しているバンドのようで、ボーカルひとりパフォーマンスも入ってこなれた感じ。けど、他はどうだろう。演奏は悪くないけど、ただ役をこなしているというか。みんな服もばらばら。きれい(clean)だけど、最近スーパーで買ったばかりの服といった感じ。なんでスポンサーは衣装用意しなかったんだろう。そのためか学園祭っぽさが気になってしまう。

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一番気になるのはコーラスのひとりがサザエさんに出てくる“アナゴさん”にそっくりだったこと。さすがにアンドレアンには言えず、ひとりで笑いをこらえる。


いろいろネタにしてしまったけど、いいコンサートだった。アフリカっぽくて、来てよかった。来てよかったのは、いろいろ考えさせられたってのもある。

はじめのほうの民族の音楽。あまり笑ってる人はいなく、ひとりの若い子は辱めを受けたような顔をしていた。司会のドイツ系の人もなんだか小馬鹿にしているような冗談をいうし。民族の多いナミビアだから、それをビジネスにするひとがいてもおかしくないし、彼ら民族にとっても観光を使って現金を得ることは必要なのだろう。実際、ウイントフックのお土産屋でヒンバ族(全身を赤く塗る、世界一美しいといわれる民族)があの裸体でお土産売っていた。けど、何かちがう。私から言わせると、もっと生の民族の生活が見たいし、楽しそうに歌って踊っている様子が見たい。観光用に用意したものじゃなくて。って、これは観光客側の勝手な言い分だろうな。世界うるるん滞在記の見過ぎか。

そう考えると、南米のインディヘナの人たちは興味深かった。本当に普通に生活してる。だからこそ、写真撮られるのを嫌がるし、道で排泄もしてるけど、すごく自然な民族の様子が見れて、私は一番好きな民族かも。民族というのかもよくわからないけど。

あー南米が恋しい。
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